« カフェディナー | トップページ | 久々の多摩川尽くし »

なかなか言えなかったコト

オフィシャルに、報告出来なかったコト。

去年から総蛋白の低下や原因不明の貧血に悩まされていたキンちゃん。

8月1日。容態が急変。
キャバちん、リアちん、テリちゃまの居る虹の橋へ突然旅立ってしまいました。




私の判断が間違っていたコトで、こんな結果を招いてしまったのです。

総蛋白の低下で、ステロイドの長期服用。
そのせいか、腹水は確認出来ないのに、お腹はまるでビール腹。
気温が低くても常に、ハァハァ。
多飲多尿。
まるで、クッシング症候群のようだった。

総蛋白の数値は安定していたので、何度も先生にステロイドを減らしたいとお願いした。

そして、なにか少しでも変化があるようならば、すぐに受診することを条件に、ステロイドを1日おきに飲ませるコトになった。

小さな変化だって絶対見逃さない!
食事の管理だって、今まで以上にしっかりやる!
だから絶対大丈夫!

先生はすごく渋っていた。
私はひたすらステロイドの副作用を恐れ、焦っていた。
キャバちんやリアちんだって、「もっとこうしてあげればよかった、ああしてあげればよかった」と、多少の後悔はあるものの、何度も困難を乗り越えて、奇跡をたくさん起こしてくれたから、キンちゃんだって絶対に大丈夫!!


こうした私の焦り、過信、無知がキンちゃんの状態を悪化させ、死なせてしまった。




お散歩だって、亡くなる4日前まで、みんなと一緒だった。

亡くなる2日前、腹水が発見出来たものの、ほんのわずか。利尿剤で翌日には腹水も無くなっていた。
亡くなる前日も自分で歩いて排泄だってしていた。
ご飯もたくさんではないけど、口にしてくれていた。

明日はもう少し楽になるね!と、話しかけると、シッポを振り、眠りについた。

でも、翌朝。

キンちゃんは、ケージでグッタリしていた。
話しかけても何の反応も無かった。
呼吸は、少し早いものの、脈はしっかり打っていた。
抱き上げると、顔が垂れた。


早朝だったけど、先生に観ていただいた。
出来るコト全てやるけど、覚悟はして!!と、先生に、言われ入院。

仕事も休めないので、何かあったらすぐに連絡してと、病院を後にした。


10時頃だったかな?
もう、瞳孔の反応も無くなり脳死状態だけど、心臓は、しっかり打ってるから、人口呼吸器使えば私が仕事終わるまでなんとかもたせられる。
と、先生と母から連絡があった。



あぁ、奇跡は起こらないんだ…。



もう、私も限界だった。
せめて、息を引き取る瞬間は胸に抱いて逝かせたい。


会社、早退させてもらった。



でも、また、間に合わなかった。



ただ、せめてもの救い。
硬直もなく、少しだけ温もりのある亡骸に触れられたコト。



キンちゃんは、とても聞き分けがよく、手がかからないコだった。

そう思ってた。

でもね、ただ我慢させてただけだったんだよね。



キンちゃんの性格だって判ってたのに、我慢出来る子だからと、キンちゃんに甘えていた自分が情けなく、キンちゃんに、本当に申し訳なくてたまらない。
過信していた自分が本当に腹立たしい。


また、1年でリアちん、キャバちん、キンちゃんまでも亡くしてしまい、私は、犬を飼う資格がないとゆう恥る気持ちもあり、なかなかオフィシャルにできませんでした。


でも、これが現実。
オフィシャルに出来なかったというコトは、私自身、現実を受け止めていなかったという事。


なんだか、ダラダラと綴ってしまいまとまりのない日記になってしまいましたが…。


今は、キンちゃんもキャバちん、リアちん、テリちゃまと、虹の橋で仲良く走り回ってくれているはずです。

|

« カフェディナー | トップページ | 久々の多摩川尽くし »

キンちゃん」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: なかなか言えなかったコト:

« カフェディナー | トップページ | 久々の多摩川尽くし »